看板屋ブログ(さいたま市の看板屋さん):ワイン
2013-10-20T21:40:49+09:00
isamikanban
さいたま市の看板屋、川越市・上尾市・蓮田市の看板屋 イサミ看板のブログです。ホームページもあわせてご覧下さい。検索は「イサミ看板」で!
Excite Blog
バースデービンテージワイン
http://isamikanba.exblog.jp/20639364/
2013-10-20T21:30:00+09:00
2013-10-20T21:40:49+09:00
2013-10-20T21:40:49+09:00
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ワイン
私の生まれた年・妻の生まれた年・妻と出会った年、結婚した年、子供が生まれた年など全てビンテージワインとして購入していますが、やはり自分が一番好きなので自分の生まれ年1967年というワインを一番集めています。1967年という年はフランスワインにとっては中庸な年ですし、イタリアワインにもありますがこちらもほどほどの年です。なので、50年近くを迎えようとしている今となっては、あまり数もありませんし、ここまで保管しておいても美味しくなっているかどうかわかりません。今まで出会った1967年はそれなりの美味しさはありましたが、本当の感動まではいたりませんでした。1967年で最高の評価を受けているワインがほしいと思っていましたが、今回500円玉貯金がたまりましたので、思いきって1967年のシャトー・ラトゥールのマグナム(1500ml)を購入してしまいました。1967年のベストワインであり、それもマグナムであればこれ以上の私のビンテージワインは存在しません。さて、購入したものの次に悩むのが、いつ飲むかです。一人で飲みきれる料ではないですし、ワインですので少しずつ飲むわけにもいきません。というわけで、買う前に悩み、いつ飲むかで悩み、ワイン好きはいつも悩みがたえないわけです。]]>
銚子市の夜は
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2011-09-07T23:50:00+09:00
2011-09-10T17:26:55+09:00
2011-09-09T08:07:37+09:00
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ワイン
お店を出てネットで調べたBAR・OLDというお店に向かいます。どの町にも良い酒場というのがあるのですがここは40歳前の若いマスターがやっているモルトウイスキーに力を入れたお店でした。バックカウンターにはなかなかの銘酒が並んでいます。一杯目はフレッシュの桃と白ワインのカクテルを注文、2杯目からマスターと話しながらチョイスしてもらいます。ハイランドが好きなのでというと、グレンモーレンジの貴腐ワインフィニッシュを1杯、その後マスターのおごりでボウモアのクラレットという珍しいものをいただき、締めは王道マッカランのシェリーフィニッシュでおしまいです。どれもワイン好きだと話した私の好みをきちんとつかんだセレクトに感動し、さらにお会計もこれでいいの!という価格でした。またいつか銚子に来たらもどってきますという約束をしてホテルにもどり寝ました。あまり出張仕事が無いので、こういのが楽しいですね。]]>
お盆休み
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2010-08-16T11:40:00+09:00
2010-08-16T11:59:28+09:00
2010-08-16T11:57:01+09:00
isamikanban
ワイン
日曜日は蜂蜜を買いに秩父まで出かけて、1年ぶりくらいの訪問で泰山堂Cafeへ。大阪の看板屋さん銀ちゃんの親戚がやっているCafeは相変わらず素敵なたたずまいで、秩父の夕方の暑さをビルエヴァンスのピアノの音色が冷やしてくれます。食事とコーヒーとデザートとゆっくりと楽しませていただいた上に、銀ちゃんの奥様からの伝言でご馳走にまでなってしまいました。銀ちゃん・奥様ともにありがとうございました。このご恩はいつか3倍にして返したいと思います。帰りに秩父の朝日屋酒店により、昨年購入して美味しかった私の生まれ年のワイン(Hermitage 1967 Paul Etienne)を一本購入して帰路につきました。帰宅後、昨日の残りの泡ワインを飲みながら、枝豆と卵のパスタを作り妻と食しながら、2010年のお盆は過ぎていきました。]]>
よく働きよく遊ぶ
http://isamikanba.exblog.jp/12348082/
2009-11-19T23:11:00+09:00
2009-11-20T08:29:13+09:00
2009-11-20T08:27:57+09:00
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ワイン
先日マイケルジャクソンの「This is it」 を観て来たのですが、MJ続きということで1988年制作「MOONWALKER」を鑑賞しにいきました。全盛期のMJのパフォーマンスとともに、彼の置かれていた状況を表現する私的な映画ですが、「This is it」といっしょに観ますと、そこにあるMJの一本道に感動を覚えます。この人は映画も良く見ているし、エンターテイメントの世界にも通じているし、そのうえ自ら表現者としてあの歌と踊りを持っているのですから、やはりスーパースターでした。ただ黒人であったことが、その激しい動きに時代が追いつけなくて、様々な中傷誹謗をうんだのだと思いました。映画の最後に流れるLadysmith Black Mambazoのアカペラは、この映画がただのお金持ちの遊びではないことを感じさせます。映画終了後「This is it」の映画がまだ残っていましたので、再見してMJのL-O-V-E に再び感動させられて帰宅しました。帰宅すると12時に5分前でしたので、一応解禁日にまにあったということでボジョレーヌーボーを空けて、今年もワインが飲めるという、天の恵み地の偉大さに感謝しました。仕事と遊びがうまく充実できれば疲れもそれほどありませんね。]]>
ワインの土日
http://isamikanba.exblog.jp/11932957/
2009-09-13T23:59:00+09:00
2009-09-14T19:12:36+09:00
2009-09-14T19:12:36+09:00
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ワイン
少し酔いの残った日曜日はもともと予定されていたワイン会がありましたので、夕方から出かけました。旧大宮市にはワインの名酒屋さんがいくつかあるのですが、今日行ったとらぬ狸さんは古酒ワインの名居酒屋です。毎月のようにワイン会を開いていて、いつか参加したいと思っていましたが、やっと夢がかないました。シャンパーニュからはじまり、赤2本・白2本を料理に合わせて提供されます。赤はルーミエさんのシャンボール・ミュジニー96は静かなワインでしたが、後半の香りの立ち上がり方は忘れられません。白はムルソーの飲み頃を2本、ミネラル感の高い、どちらも細い香りのするムルソーでした。オプションで提供されたのが写真の赤です。ジャン・グロのクロデレア1990年、まだまだ早い飲み頃でしょうが、やはり銘酒です。鼻腔に朝まで香りが残っていました。オプション一杯でグラス4000円ですが、これは安いかなと思えますね。参加者はワイン好きな老若男女30名で話も弾み楽しい時間をすごさせてもらいました。ちょっと、お金を使いすぎましたが、うん、いい土日でした。]]>
お正月大人買いステーキ肉
http://isamikanba.exblog.jp/7199602/
2008-01-03T23:48:00+09:00
2008-01-07T10:08:35+09:00
2008-01-04T15:01:21+09:00
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ワイン
お正月三が日は天気も良く、ばたばたと出かけることもなく、ご近所や家族の家にふらっと出かけて、夜はお酒とおつまみで過ごすという日々をおくりました。で、本日の食材を求めにスーパーに行ったところ、国産黒毛牛ステーキ肉 600g 肉厚カット 4700円というのが並んでいました。しかも、夕方なので半額の値札が!妻の顔色を伺いながら、かごに入れて家に持ち帰り大人ステーキの時間です。
うっかり、写真を撮り忘れてしまいました。さすがに全部は食べられなさそうなので、半分に切り取り、残りは冷凍しました。充分室温に戻したお肉に、塩コショウ・にんにく片をつけて、オリーブオイルとバターで焼き上げます。ディンプル加工のフライパンに入れると、肉の脂がしたたります。両面強火で焦げ目をつけて、ブランデーの代わりにイタリアのグラッパ(ロマーノ・レーヴィ作)を入れて、フランベ!(写真はそのグラッパです)アパートの台所が火事になりそうでした。火を止めて、蓋をして余熱で肉を温めます。しばらくおいて、お皿に並べて、できあがり。
付け合せも何もなく、ステーキのみ一皿の出来上がりです。味付けも塩メインでシンプルに。ただ、あぶらが強すぎたので、少々のわさびをつけていただきました。味は・・・
うまい!うまい!この脂の誘惑に勝てるものはいないでしょう。
ワインはイタリアのモンテプルチアーノの赤のあまり高くないもので。
ご馳走様でした。これで、2008年のお正月は食べ飲み納めとなります。
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仕事そしてワイン
http://isamikanba.exblog.jp/7014965/
2007-12-07T23:05:00+09:00
2007-12-08T11:21:41+09:00
2007-12-08T08:32:48+09:00
isamikanban
ワイン
午後はHPからのお客様からのリピート依頼でした。こういった依頼がやはり一番うれしいものです。年内にうまく片付けていこうと予定を立てていると、ご近所の方が駐車場の看板を頼みにきたり、電話でHPからの問合せや見積依頼があったり、なんやかやと忙しい日でした。
夜には地元でワイン仲間Hさんとワインを楽しむ会でした。今日のテーマは日本ワインの現状について。金井醸造さんの「キャネー万力山」という白ワインとココファームワイナリーの「第一楽章」という赤ワイン。どちらも、日本の生産者の中では、自然の力・葡萄の力を信じてワインを作っている方たちです。日本の土壌で日本産の葡萄でワインを作ること、こんな当たり前のようなことですが、ワインと言う奥深い世界では大変なことのようです。白は細い香りと綺麗な酸味。温度があがると酵母の香りが強くなりましたが、のどから体にすーっと染み入ります。赤は苺みるくのような甘い香り、下の上で丸く滑らからな繭玉を感じます。私の好みですが、しばらくすると、葡萄が目立つようになり、酸味が強くなりました。どちらも、丁寧なつくりが感じられる日本ワインでした。]]>
月曜日になってしまいました
http://isamikanba.exblog.jp/5486197/
2007-05-28T22:24:00+09:00
2007-05-29T00:49:14+09:00
2007-05-29T00:25:34+09:00
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ワイン
昨日の日曜日も昼過ぎまでお仕事で、そのまま月曜日になってしまいました。月末ということと、6月はじめにオープンのお客様が重なっているので、もうひとふんばり作業をこなしていかないといけません。看板の原稿作り、新しいお客様とのメールでの対応、決算期なので書類の作成、見積書の作成、看板制作と色々動き回りましたが、時間が足りない感じです。まあ、できることしかできないので、やれることからやっていこうと思います。そんな中で、少しの心の潤いは夜ご飯時に、妻と一緒に大好きなワインを楽しむことです。色や香りを目と鼻で楽しみ、飲んでその味わいを楽しみ、余韻を心で楽しむ。そういった行為が心を穏やかにしていきます。このワインはイタリアワインです。名前はCuore イタリア語で心とか愛とかいう意味があります。ハートのマークにもにたラベルもイタリアっぽくて好きです。来週には妻との結婚パーティー一周年を迎えます。またどんなワインを飲むのか、考えるのが楽しみです。]]>
Ch.Puech-Haut 2001
http://isamikanba.exblog.jp/5170164/
2007-04-17T23:40:00+09:00
2007-04-18T00:01:45+09:00
2007-04-18T00:01:45+09:00
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ワイン
久々にワインのブログを。南フランスラングドック地方のおいしいワインCh.プシェ・オーのスペシャルキュベ2001です。何がスペシャルかと言うと、かのフィリップ・パカレさんが作っているという話でした。早速あけてみますと、濃い色です。光を通しても細かなタンニンが混ざっているように濃い色です。香り・味ともに最初の印象はおいしい甘さです。それを単調にしないタンニンの渋みと複雑さが後から追ってきます。もともとゴージャスでお金持ちながら田舎娘だった南の国の王女様が洗練されたスタイリストにいじってもらい、豊満ながらも清楚な色気を身につけたワインでしょうか。箱入り娘らしく、手吹き風の底が深い肉厚のボトルに入れられています。贅沢なワインでした。購入:さいたま市グッド038 ]]>
ホイリゲって
http://isamikanba.exblog.jp/3660712/
2006-10-29T21:10:58+09:00
2006-10-29T21:10:58+09:00
2006-10-29T21:10:58+09:00
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ワイン
ホイリゲって知ってますか?今月の初めに神戸に遊びに行った時に神戸ワイナリーというワイン農場で飲んだ果実酒もろみです。2005年収穫の葡萄をワインにする前の段階の飲み物です。アルコールは3%くらいで、わずかに発泡しています。白ワインになるものを飲みましたが、甘くて軽やかでおいしいんですね。ここから糖分を食べてアルコール分が強くなりワインになるのかなと思うと期待できます。瓶詰めしてお店で売ることは日本ではできないようなので、ワイナリーのイベントで飲むしかないようです。ウイーンではこういう新酒を飲ませる居酒屋のこともホイリゲというらしいです。秋のはじまりの時期に晴れた芝生の上でのんびり飲みたいお酒です。一杯100円]]>
Rheinhessen 2004 Udenheimer Kirchberg Eisewein Rose
http://isamikanba.exblog.jp/2835858/
2006-07-18T19:24:35+09:00
2007-06-17T01:36:00+09:00
2006-07-18T19:19:42+09:00
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ワイン
赤と黒が情熱的なラベルに金文字!ゴージャス!Cabernet Sauvignon のアイスワインでロゼだという。珍しい気がしてつい購入してしまった。(3980円)色はオレンジ、香りと味はストロベリージャム。甘ーいけど、どこかにカベルネの渋みと酸が余韻を高める。大人の愛を確かめ合うワインといった感じ。]]>
Beaujolais-Villages Blanc: Louis Jadot
http://isamikanba.exblog.jp/1772990/
2006-04-14T23:31:42+09:00
2007-06-17T01:36:00+09:00
2006-04-14T23:31:43+09:00
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ワイン
Louis Jadot のラベルを見ていると、フランスワインの王道のラベルと
感じているのは私だけだろうな?これはネゴス物なので天使のような
絵はラベルの中にいないのだが、クラシカルで優雅なラベルは
見ているだけでうれしくなる。
クリーム色の下地に黒の文字。
フォントはオールド・ローマン体の多種類の組み合わせ。
ラベルを囲む、回りの飾り縁が美しい。
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