本日は作業場で制作作業をしていましたが、電話で球交換メンテナンスの問い合わせがありました
葬祭センター聖蓮様の現場調査に行きました。電話ですと看板の大きさ・高さ・仕様がわかりませんので、直接見に行くことが一番の対処方法です。幸い、弊社から車で10分くらいの場所でしたので、お待たせしないで現地調査することができました。
HPからの問い合わせで、弊社が「
さいたま市の看板なら」というキーワードを検索エンジンに乗せているので、こういったお客様が問い合わせしてくださいます。これは、弊社にもお客様にも得なことです。時間や手間のロスがなくなり、無駄がなくなります。看板屋という仕事は、こういう意味でも地元中心でこなしていったほうが良いと弊社では考えております。