なんという暑さでしょう。写真の看板を取り付けている時にも、短時間でしたがくらくらしました。まだ体が暑さに慣れていないのでこたえますね。今日の外での作業はこれくらいだったので、よかったほうでした。聖学院大学の陸上競技部の活躍は毎年毎年すごいことになっています。今年は全関東学生選手権において優勝者を輩出し、入賞者も10名を越えました。今回の埼玉県大会クラスでは表彰台・入賞者とも多すぎて看板に書ききらないくらいになってしまいました。来年は看板も増設しないといけないかもしれません。期待しましょう!
今日はHPからの問合せが重なりました。これも日によって多い少ないがあるのですが、今日は数件の問合せがあり、そのうち受注いただいたものもあります。見積を提出していた案件も実作業になりましたので、6月は残り忙しくなりそうです。天気と相談しながら、うまく予定を組んでいきたいと思います。そんな夕方に母が一枚の歌詞カードを持ってきて、コピーしてくれというので、それを読んでみると「手紙~親愛なる子供たちへ~」という歌詞でした。最近話題の歌なので聞いたことはありましたが、じっくりと歌詞を読んでみて、ちょっと感動と驚きを覚えました。年をとった老人の行為をぼけや痴呆症と考えるのではなく、生まれてきた子供がちゃんとできないように、年をとった親もできないのですから、わかってほしいという歌詞は、自分が気がついていなかった感情を教えてくれました。珍しくyoutubeなんかのせてみましたので8分少しの時間をお付き合いください。